「天幕の家」基礎工事工事監理

こんにちは!

 

3月末に計画しておりました

 

OPEN HOUSEについて

 

新型コロナウイルスの影響拡大に伴い

 

参加される方への危険性が憂慮されると判断し

 

イベント開催を中止・延期させていただきます。

 

大変申し訳ございませんが、ご理解のほど何卒宜しくお願い致します。

 

 

 

 

「天幕の家」 日光市 木造2階建て

 

 

 

 

1、2階の大開口と繋がる外部テラスを設けた

 

「天幕の家」。

 

先日基礎の配筋検査

 

別日でアンカーボルト検査へ行ってきました!

 

建築工事を進めていく中で

 

一番始めの重要な検査項目が配筋検査です。

 

設計図書と照らし合わせながら

 

配筋のピッチや口径

 

施工上問題がないかどうか

 

1つ1つ目視で丁寧に検査していきます。

 

 

基礎の立上りコンクリートの打設の前に

 

アンカーボルトやかぶりの検査を行います。

 

建物と基礎との重要な連結を担う

 

アンカーボルトの数量や施工位置

 

使用されているボルト口径、鉄筋と型枠の空きなどを確認。

 

その後立ち上がり部のコンクリートを施工し

 

基礎が完成していきます。

 

ご進捗をお楽しみに^^

 

 

 

今日はこのへんで。

 

 

STaD(スタッド) 株式会社鈴木貴博建築設計事務所

 

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です